D-Man’s Diary 14 Dec 2017: イギリスのクリスマスと静けさ

日本では、クリスマス・イブが人気ですよね。イギリスでは、12月25日のクリスマスの日がもっと大切なのです。その次の26日は、ボクシングデーといって、プレゼントを寄付する日なのです。もちろん、26日も祝日になります。

日本では、あらゆるお店やデパートなどが、クリスマスの時期は遅くまで営業し、若い人たちが盛り上がっていますよね。恋人たちがデートしたり・・・

ところが、イギリスで賑やかなのは、24日のイブの日までです。25日、26日は、ひとりでも人を通りでみることはありません。なぜならば、みんな家の中で家族とクリスマスを祝っているからなのです。

ロンドンでも25日はすべての店が閉まり、地下鉄、バスなども休止します。なので、出かけたくても出かけられないのです。日本のお正月も、昔はそうだったそうですが、今は、コンビニもイオンもありますから、お正月は賑やかになっていますね。イギリスでは、クリスマスの日は、いまだに静かですよ。だから、太るんです。

 

D-Mans Diary 13 Dec 2017:カーナビ―・ストリートのクリスマス

ロンドンの表参道のような、いちばん賑やかな通りは、オックスフォードストリートですが、そこから南の方へくだると、バーバーリーの本店やハムレーズのおもちゃ屋さんなどがある、リージェントストリートがあります。

このリージェントストリートはローマ時代を思い出させる、グルーと曲がった道で、ブランドのお店などが軒を連ねる有名な通りです。そこからちょっと中に入ると、ちょっとおしゃれな小道に入り、そこをカーナビ―・ストリートといいます。

クリスマスになると、オックスフォード・ストリートは道一杯にクリスマスツリーやイルミネーションが飾られるのですが、ここカーナビ―ストリートも負けてはいません

カーナビ―・ストリートには、ちょっとロンドンっ子ぽい、お店や洋服のブランドがあります。ドクター・マーチンなども有名ですね。いまごろ、クリスマスできっと盛り上がっているところでしょう。

 

D-Man’s Diary: 12 Dec 2017 英国国教会とカンタベリー

イギリスの宗教は英国国教会といい、プロテスタントのひとつです。わたくしも、もちろん英国国教会です。いちおう、英国人ですからね。

でもイギリス人の宗教は、日本人の神道や仏教の様に、まあ、冠婚葬祭の時だけ、大活躍しますけどね。

中世の英国王ヘンリー8世が離婚がしたくて、当時のカトリックに反発し、自分の為の宗教としてつくったものが、英国国教会である、という話は、有名ですね。

英国国教会の本願寺は、ウェストミンスター寺院のような気がするのですが、実は、カンタベリー大聖堂なのですね。ですので、英国国教会の一番のトップの方は、カンタベリー大主教(vicar)なのですね。カンタベリーはロンドン郊外のケントという町にあります。

ちなみに、このカンタベリー大聖堂には、十字軍で活躍したブラックプリンスのお墓もあるのです。

D-Man’s Diary: 9 Dec 2017: 年金手帳

先日ポストをみると、なんだか見慣れない封筒がはいっていました。えっ、なんか払い忘れがあったっけ??? と思いながら、恐る恐る開けると、青い手帳のようなものがはいっていました。

銀行口座は最近開設していないし、何だろうと思い、手帳に書いてある4つの漢字をよんでみると・・・なんと、年金手帳だったのです!びっくりしました!だって、申し込みなどなにもしていないのに、年金手帳が来たのですから!

日本へ来て、かれこれ20年ほどたちますが、これで私もようやく、この日本に骨を埋めることができるのですね。

65歳、いやはや70歳で年金を受け取ることができるよう、いまから、誠心誠意、年金をお支払いたしまします!!!  がんばるぞ!!!

 

 

D-Man’s Diary 5 Dec 2017: Father Christmas

今日はとても寒かったですね。クリスマスのムードも随分盛り上がってきましたね。

サンタさんももうすぐ来ますね。今頃は、子供たちのおもちゃの準備で、きっと大忙しなのでしょうね。

ところで、イギリス人は、サンタさん、とは呼ばないのですね。イギリスでは、いわゆる、あの太って、白いひげを生やし、赤い服を着て、白い大きな袋を持って、クリスマスイブにトナカイに乗って、世界中の子供たちに、プレゼントを渡しに行く、あの、おじいさんは、なんと、サンタではなく、Father Christmasというのです。

イギリスやアイルランドでは、カトリックの牧師さんのことを、Father とよびます。おそらくそこから発祥しているのでしょうか?イギリスの子供たちは、サンタクロースではなく、ファーザー・クリスマスと言っているのです。

日本では、サンタさんの名前が、超有名すぎて、Father Christmasはあまり知られていませんね。

D-Man’s Diary: 2 Dec 2017: 上空のヘリコプター

数日前から、上空にヘリコプターが旋回しているのですが、なんだか気になりますね。先日、携帯電話に北朝鮮ミサイルの警告が配信されていましたが、その影響なのでしょうか?それとも、近々に行われる、福岡マラソンのためでしょうか?

上空のヘリコプターの音を聞くと、私が大学生の時に聞いた上空のヘリコプターの音を思い出します。当時私は、学年末試験の勉強中で、普段あまり勉強してないもんですから、徹夜で勉強していたのですね。その夜中中にずっとヘリコプターの音がしていたので、なんでだろうなあ、と珍しく思っていました。

ロンドンは、ヒースローやガトウィック空港が郊外にあり、福岡の様に通常上空に飛行機を見ることはあまりないのです。イギリス人は、非常に公害に対してはうるさいので、夜中に飛行機の音などはするわけがないのです。

翌朝新聞を見ると、やはりIRAが我が大学の経済学部(LSE)を爆破していたのですね。びっくりしました。

ですので、今でも上空のヘリコプターの音を聞くと、爆破されるのでは!という、トラウマが残っているのですね。