音楽といえば、やはりブリットのアーティストたちが好きですね。イギリス人アーティストは、たくさん素晴らしい方がいますが、エイミー・ワインハウスも大好きなのですね。
彼女は、とてもエキセントリックなアーティストらしい生き方をされましたね。27歳という若さで、残念ながら亡くなってしまいましたが、彼女の残した偉業はすばらしいものです。
昨年、イギリスへ休みで帰った際、カムデンにある自宅を訪れてきました。いまでは、もう売られてしまったそうですが・・・・
エイミー・ワインハウスの楽曲でわたしが一番好きな曲、Teas dry on their own…(涙は、自然に乾くから・・・)
この中に、He takes the day, but I’m grown…というフレーズがあります。He takes the dayとは、直訳すると、日をとる???となってしまいますが、takes the wayとは、leaveという意味なのですね。ですので、彼はいなくなってしまいました。(ばいばい、しました)だけど、もう私は大人なんだから。。。。
という、失恋した女性の悲しい気持ちがあらわれているのですが、この楽曲の歌詞の内容は、エイミーらしい内容となっていますね。